当サイトに必要事項をご登録頂く事で、行政枠・団体枠・一般枠のそれぞれの区分によって
さくらねこ無料不妊手術のチケットの申請が可能になります。
<行政枠登録対象者>
どうぶつ基金では、全国の行政と協働してさくらねこTNRを実施しています。
協働する行政は、どうぶつ基金が発行する無料不妊手術チケットを管内の市民ボランティアの方に、再分配しています。詳細は各協働行政にお問合せください。
1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、申請枚数の制限なし。
申請内容を審査のうえ枚数を決定して配布します。ノミ除けとワクチンが無料です。
代表責任者の判断により活動を認めた市民ボランティア等に分配可能です。
※ホームページ(ブログ、FacebookなどSNSも可)を持たない団体の登録は不可能です。作成後登録してください。
1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、申請枚数の制限なし。
代表責任者の捺印済みの申請書PDFを登録フォームに添付して下さい。
行政枠協働登録申請書(Word)※2024年11月1日更新。最新版をご使用ください。
この事業をよく理解する。
チケットとは、全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。
どうぶつ基金では、さまざまな形で行政と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
どうぶつ基金から受け取ったチケットを調整して市民ボランティアの皆さんに分配をしていただくという簡易な形から、ねこの捕獲、出張手術、リリース後の管理まで含めて協働するなど、
それぞれの地域にあったオリジナルプランを作成して実施しています。
申請者及び協働するボランティアは自身の運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動について掲載し、手術費用やワクチン、ノミ除けなどの獣医療が全てどうぶつ基金の費用負担によって支払われていることを明記する義務を負います。
さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。
当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。
行政枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。
※2024年3月1日更新。上記最新版をご使用ください。
※行政枠で申請の方は上記申請書の提出は必須となります。
※旧申請書はご使用になれません。上記掲載の最新版をご使用ください。
※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※各病院の毎月の受入数には限りがあります。他の方の迷惑になりますので多めに申請することはお控えください。
事業(TNR)を実施する
事業計画に基づいて事業を実施します。
マイページから実施報告をする
チケット使用後は、マイページより速やかにさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告をしない場合、チケット申請ができなくなります。
TNRは、1か所のコロニーの猫に集中的に不妊手術を施すことによって大きな効果をあげますが、一度ですべての猫のTNRを行うことは難しく、また他の地域から流れてくる猫、新たに捨てられる猫がいることから、継続した管理が必要です。
新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)
想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。チケットを使い切った場合は有効期限内であっても新たな申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日〜5日です。
事業終了後の「さくらねこ無料不妊手術事業」アンケートに答える。
終了後、個別の報告とは別に1年間の報告(アンケート)を提出していただきます。
チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。
当サイトに必要事項をご登録頂く事で、行政枠・団体枠・一般枠のそれぞれの区分によって
さくらねこ無料不妊手術のチケットの申請が可能になります。
<団体枠登録対象者>
団体枠A=【公益財団法人、公益社団法人、NPO法人、認定NPO法人、一般財団法人、一般社団法人】のうち、どうぶつ基金の地域相談窓口として紹介される事、相談者に対応することに同意した方。
※地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方(指定管理者)は行政枠でご登録下さい。
団体枠B=学校法人、自治会連合会、自治会(チケット使用対象地域は自治会や学校の管轄内の猫に限る)
※自治会連合会、自治会は、申請時に地域猫として TNR をすると決定した理事会の議事録を添付すること。
どうぶつ基金では、全国の動物愛護団体、学校法人、自治会等と協働してさくらねこTNRを実施しています。
TNRに関するアドバイス等が必要な際は、登録している動物愛護団体にご相談ください。
※動物愛護団体以外(学校法人、自治会等)へのご相談はお控えください。
1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、40枚まで申請ができます。
ご登録にあたっては、あらかじめ猫運搬者(団体代表者を含めて3名まで)の氏名をご申告ください。
登録にあたっては、以下の同意事項をよくお読みください。
団体枠同意事項(PDF)※2024年11月1日更新
代表責任者の身分証明書を登録フォームよりアップロードして下さい。
団体枠Aの方は、 非営利法人データベースに表示されている団体のページアドレス
※ホームページ(ブログ、FacebookなどSNSも可)を持たない団体の登録は不可能です。作成後登録してください)
団体枠Aとして登録する場合、運営するホームページ(ない場合はSNS 等でも可)に以下の定型文の掲載が必要です。
登録申請時に掲載が確認できるようご準備ください。
『「(団体名)」は、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。』
※「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」の部分には「https://www.doubutukikin.or.jp/kifu/」へのリンクが必要です。
団体枠Bとして登録する場合、地域猫としてTNRをすると決定したこと、どうぶつ基金の協働ボランティア団体枠に登録申請をすることを決議もしくは承認したことが分かる理事会の議事録を添付してください。
※議事録には代表者の捺印が必要となります。
※学校法人については不要です。
※運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動について掲載することで上記に代えることができます。詳しくはお問い合わせください。
この事業をよく理解する。
チケットとは、全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。
どうぶつ基金では、さまざまな形でボランティア団体と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
<団体枠A>
・どうぶつ基金の地域相談窓口として紹介されること、相談者に対応することへの同意が必要です。
・申請者及び協働するボランティアは、自身が運営するホームページ(ない場合はSNS 等でも可)に本事業の活動について掲載し、どうぶつ基金の費用負担によって不妊手術費用が支払われていることを明記する義務を負います。
・団体枠Aとして登録する団体は、運営するホームページ(ない場合はSNS 等でも可)に以下の定型文の掲載が必要です。
登録申請時に掲載が確認できるようご準備ください。
『「(団体名)」は、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。』
(「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」の部分には「https://www.doubutukikin.or.jp/kifu/」へのリンクが必要です。)
<団体枠B>
・地域猫として TNR をすると決定したこと、どうぶつ基金の協働ボランティア団体枠に登録申請をすることを決議もしくは承認したことが分かる理事会の議事録を添付してください。
※議事録には代表者の捺印が必要となります。
※学校法人については不要です。
・運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動について掲載することで上記に代えることができます。
詳しくはお問い合わせください。
さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。
当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。
団体枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。
※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※チケットは1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、40枚まで申請ができます
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。
事業(TNR)を実施する
事業計画に基づいて事業を実施します。
マイページから実施報告をする
チケット使用後は、マイページより速やかにさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告をしない場合、チケット申請ができなくなります。
新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)
想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日〜5日です。
事業終了後の「さくらねこ無料不妊手術事業」アンケートに答える。
終了後、個別の報告とは別に1年間の報告(アンケート)を提出していただきます。
チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。
当サイトに必要事項をご登録頂く事で、行政枠・団体枠・一般枠のそれぞれの区分によって
さくらねこ無料不妊手術のチケットの申請が可能になります。
一般枠登録は一家族につき1名様に限ります。
行政枠・団体枠にあてはまらない場合はすべて個人名での登録になります。
1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、10枚まで申請ができます。
本人以外使用禁止、譲渡禁止、代理申請禁止、売買禁止です。
登録にあたっては、以下の同意事項をよくお読みください。
一般枠同意事項(PDF)※2024年11月1日更新
個人の身分証明書のPDFを登録フォームに添付して下さい。
この事業をよく理解する。
チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。
申請者は自身の運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動を掲載する際、不妊手術費用が全てどうぶつ基金の費用負担によって支払われていることを明記する義務を負います。
さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。
当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。
団体枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。
※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※チケットは1か月有効(申請月の翌月1か月間有効)、10枚まで申請ができます
※申請受付期間は、毎月1日〜5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。
※一般枠登録は一家族につき1名様に限ります。同一家族からのチケット申請は無効になります。
事業(TNR)を実施する
事業計画に基づいて事業を実施します。
マイページから実施報告をする
チケット使用後は、マイページより速やかにさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告をしない場合、チケット申請ができなくなります。
新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)
想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日〜5日です。
事業終了後の「さくらねこ無料不妊手術事業」アンケートに答える。
終了後、個別の報告とは別に1年間の報告(アンケート)を提出していただきます。
チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。